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2014年12月24日

今日は友人から誘われたので、仕事終わりに急遽飲みに行くことにした。
妻が仕事を早めに終わらせて帰ると言っていたので、飲みに行ってもいいかと聞いたら、
別に問題ないとオーケーをもらったので、行くことにしたのである。
まぁ今日は軽く飲もうという話だったので、おそらく一時間か二時間ぐらいで切り上げる。
明日も仕事だし、遅くまで飲む気力もないからこれでいい。
場所は家から近いところではないが、そこまで離れているわけでもないので、
普通に飲みに行って帰ってもあまり面倒ではないし、ついでにタバコを探してもいいかもしれない。
ただ、今はかなり眠たくなってきているので、そんな元気もないかもしれないが。
夜、何か予定があるときのほうが眠たくなりやすいのはなぜだろうか。
まっすぐ家に帰るときでも眠気はあるし、疲れてもいるのだが、
どこかに行くときだとそれが余計にひどいと感じるのである。
まぁ酒を飲めばそんな眠気も吹っ飛ぶだろうし、本格的に酔わないと
寝落ちなんてことにはならないと思うのだが。
ちなみに今日、妻も子どもと外食をするかもしれない、と言っていた。
帰ってからご飯を作るよりも、近くの飲食店に食べに行くほうが楽なのは確かだし、
そうしてくれたほうがこちらも気が楽だから、適当に好きなところに食べに行ってほしいものだ。
posted by もこみ at 00:43 | 日記

2014年04月06日

プエラリアの摂り過ぎでニキビが出るという報告例が多々あります。
これはよく考えてみれば分かることですね。
そもそもプエラリアとは何かといいますと
女性ホルモンと似た物質で本来のそれを補うというものですが、
女性ホルモンが多くなると人の体は「女性らしく」変化します。
「女性らしく」とはふっくらふくよかになるということで、
つまりはニキビの元となる皮脂も大量に生成されるようになるのです。

同様の理由で、太りやすくなるというのもありますね。
血行を促進するので痩せるという説明もしばしば見られますし、
確かに元が酷い冷え性の方ならそれも間違いではありませんが、
普通は胸を始め体全体にふっくら脂肪がついてきますので、
やはり太ることを予め想定しておいた方が良いでしょうね。
posted by もこみ at 21:24 | 美容

2014年02月10日

今季、もっともハマっているドラマがNHK朝の連ドラ「あまちゃん」です。
いつから見始めたのか、はっきり覚えていないのですが、
気づいたら毎朝の楽しみになっていました。
ご覧になったことのない方のために、簡単に説明しましょう。
前半の舞台は岩手県久慈市。北三陸の小さな田舎町で海女さんになった
女子高生が地元アイドルに成長していきます。
そして、本格的なアイドルになりたい! と目覚めた主人公アキは上京。
現在放送されているのが東京編です。
このドラマの設定は2008年から始まっていて、ちょっとだけ昔なんですね。
まだスマホやiPadなんて持っている人がほとんどいない。
アナログ放送が間もなく終了と騒いでいたり、スカイツリー建設中だったり。
ほんの少し前の出来事が、ほんのり懐かしく思えるのも
人々のツボにはまるポイントなのかもしれません。
また80年代に流行したアイドルや話題なども、ふんだんに盛り込まれていて
わかる人にはわかるネタなども、細かく挟んでくるので
目が離せないのです。
NHKの朝ドラに宮藤官九郎とは、やや違和感を覚えたものの、
「じぇじぇ」という方言も大ブレイクするこの話題性、大当たりでしたね。
この人情喜劇に、多くの視聴者が次の展開を待ち遠しくしていることでしょう。
ところで、誰もが気になっているのが、
このドラマはどう完結するのかということ。
放送終了まであと1ヶ月強。
このままいけば、おそらく2011年3月まで物語は進みそうです。
わたしの知人は、
「震災を描いても、描かなくても嘘なんだから、描くべきだよ」と。
喜劇にあの悲劇をどう盛り込むのか、
日本中が固唾をのんで見守っていることでしょう。
posted by もこみ at 02:47 | DORAMA

2014年01月16日

サトミ家の食卓。友達ケイコと庶民的なランチタイム。
サトミ「おまたせー」
ケイコ「うわー、秋刀魚の塩焼きだー。うーん、いいにおい」
サトミ「旬の素材を食べるっていいよね」
ケイコ「しかもできたてを!…アレ?何かけてんの?」
サトミ「ゴマ」
ケイコ「秋刀魚に、…ゴマ?」
サトミ「うん。大根おろしにもゴマ。おしんこにもゴマ。おみおつけにもゴマ」
ケイコ「えーっ?!」
サトミ「こうして食卓においておけば、ふりかけみたいにパパッと何にでもかけられるでしょ?」
ケイコ「ごましおならわかるけど、ただゴマだけって」
サトミ「特別な味がないからいいんじゃない。料理の元々の味を壊さない。それどころかうまみがアップする。名脇役よ
ケイコ「ふーん…」
サトミ「おまけにゴマには高血圧を予防する効果があるの。セサミンって言って」
ケイコ「知ってるわよ。サプリで売ってるもん」
サトミ「そっか。ケイコはサプリ派だもんね。アタシは体にいいものを食べ物で補いたいタイプ。
だから何にでもゴマをふりかけるの」
ケイコ「確かにサトミのやり方の方が経済的かもね。サプリ代、馬鹿にならないし」
サトミ「実はこれね、実家の母が昔からやってたことなの。
今みたいな健康ブームになる前から、『ゴマは体 にいいんだよ』って」
ケイコ「さっすが。昔の人は何でもよく知ってるんだ」
サトミ「何でもじゃないけどね。さ、食べよっか」
ケイコ「あたしにもゴマ貸して。…こうしてパッパとふりかけて、と。いただきまーす」
サトミ「いただきます」
ケイコ「…ん、いいかも」
サトミ「でしょ?」
ケイコ「悪くない。つか、うまいじゃん」
サトミ「フフ、うましうましよ」

posted by もこみ at 12:14 | 気になるセサミン!

2014年01月13日

最近は、便利な家電製品が たくさんありますね!
余った ごはんからパンが つくれるホーム・ベーカリー“ゴパン”や、
内釜で おかずも一緒に調理できる炊飯器などなど…、どれも気になるもの ばかりです。
そんな便利な家電製品で、私が今、一番 気になっているものは、
“ノンフライヤー”です。
これは、素材そのものから出る油で、揚げもの が出来る、という、大変 優れものです。
以前、似たようなタイプの家電が ありましたが、けっこう高値で、手を出しにくかった
ように思うのですが、これは、比較的 安かったと思います。
鶏の から揚げ はもちろんのこと、ジャガイモを切って“ノンフライヤー”に入れるだけで、
ジャガイモから出る油から、ポテトフライが つくれるというのです!!
揚げもの が好きなダイエッターの私には、まさに うってつけの商品なのであります。
どうしても、こういうヘルシーなものって、「まずいんじゃないの!?」
というイメージが ありますが、
ちゃんと おいしいらしいです。
テレビで、マツコ・デラックスが「普通の鶏の から揚げ より ウマくない!?」
と、大絶賛していました(笑)
テレビの情報って、けっこう信用出来ないものも多く、
決して鵜呑みには出来ないのですが、マツコの一言には、
なんだか、文字通り、重みが あります(笑)
食べる時の音も、“サクッ!!”と聞こえてきて、「お〜っ!」という感じでした。
(衣 付けて、)入れて、スイッチを押すのみ、と 作り方も、とっても簡単ですし、
油を使わないので、危険がない ところもグーです♪
posted by もこみ at 22:11 | 家電

2013年12月26日

韓国美肌料理コースを食べに行ってきました。

美肌コースと銘打っているだけあって、
大豆やコラーゲンなど、肌によさそうなメニューが多かったです。

とはいえ、韓国料理なので、キムチとは切り離せなかったようですが^^;

油分を使っているメニューはごま油が基本だったり、
焼肉が出ましたが、野菜もしっかりした量が添えられていました。

鍋物も、コラーゲンだけを追加して入れてくれたり、工夫されている感じ。

中でもびっくりしたのが、冷しゃぶやサラダのドレッシングが
普通のチョレギサラダなどのドレッシングだけでなく、
黒ごまだれにつけて頂くメニューが出ていたこと。


ごまだれといえば、しゃぶしゃぶの時のような白ごまのイメージだったので新鮮でした。

いわゆるごまだんごのような真っ黒いごまだれで、
普段の和食からは想像できない色味^^;
あまりの黒さで初めて見たときに、イカスミなの?と思ったぐらい。



オーナーが韓国の方で、少しお話したのですが、
黒ごまだれは向こうでは家庭で普通に作られているドレッシングようでした。
ごまをすってドレッシングにするみたい。

味は塩味ベースで、ゴマの風味が効いていて美味!
ペースト状なので、ただゴマを頂くよりも吸収が良いような気がしたし、
いっぺんにたくさんのごまを摂取できるような気がするけどどうなのかな〜?




ただ、例にもれず、ごまだんごを食べた時のように
みんなお歯黒状態に・・・みんなで黒い歯で記念写真を撮って帰ってきました。


posted by もこみ at 15:35 | 気になるセサミン!

2013年12月17日

サプリメントのセサミンには、健康成分が凝縮されています。
そのため、セサミンのサプリメントを1粒を摂取した方が効率がよいですね。
40〜50代の方にセサミンが選ばれるのは若々しさを保ちたいからだそうです。
ゴマはあの小さな小さな1粒に、カルシウム、ミネラル、
ビタミンB1の栄養素が凝縮されているのです。

昔から、日本では黒い食べ物には、栄養があると言われています。
黒い食べ物とは、黒ゴマ、黒豆、ワカメ、海苔、ひじきなど
栄養が他の食品に比べて高いのです。
ゴマの効能は血中コレステロール値や、血圧を下げることで有名です。
コレステロール値を下げることで、動脈硬化を予防抗酸化作用や、
アンチエイジングの働きもあるため美容にもよい影響を与えることもわかっています。
アルコールの分解の過程で作られる、有名なアセトアルデヒドの発生を抑え、
二日酔いを防止したり、肝機能を向上させる働きもあります。
またゴマグリナンの仲間のセサミンは、肝臓ガン、大腸がん、
乳ガンを予防する効果あると知られています。
セサミンは白血球のように直接ガン細胞を攻撃する働きはないのですが、
増殖するのを抑える効果によってガンの予防に役立っています。

プロポリスとセサミンのセットで愛用している人が多いらしいのです。
理由はもちろん「健康維持」・「季節の変わり目に助かる」という意見が多いのです。
特に40〜50代の中高年の方は、ついつい「歳だから」と
年齢のせいにしてしまうことが多くなっていきます。
プロポリスには、アミノ酸、ビタミン、ミネラルといった
人間の体に必要な栄養がぎゅっと詰まってできています。
プロポリスとは、ミツバチが大自然の中から樹液などを集めて
自らの分泌物と合わせて作り上げた「天然の抗菌物質」で
数万匹からなる過密な巣房をウイルスや外敵から、守る重要な物質なのです。
ローヤルゼリーや、ハチミツと違い採取できる量が非常に少なく
人為的に増量合成ができない貴重品なのです。
posted by もこみ at 23:24 | 気になるセサミン!

2013年12月08日

「あまちゃん」ブームで、「じぇ」をよく耳にする今日この頃。

自分の郷里の岩手が流行の舞台になっていることは、非常に喜ばしい。
主人公の母、春子ならずとも
東京へのコンプレックスは大なり小なりあるからかもしれない。

しかし、この驚いた時に使うという「じぇ」、
舞台のモデルになった久慈の一部地域でしか使われない。
袖が浜こと、小袖の北限の海女は知らない人は無いのだが、
「じぇ」は今回のドラマで初めて知った。

ちなみに、北限の海女は、岩手で生活していると、
スーパーの高級贈答品に「いちご煮」というウニとアワビの吸い物の缶詰が売っていて、
美味しいのだけど高い。
県内に住んでいても、いただいた時にしか食べないので、
いただくと「やったー♪」という物なのである。

ところで、「じぇ」とは言わないが、「じゃ」と言う。
内陸の主要な地域で、「じゃ」と言っても違和感なく通じていたので、
ほとんどの地域では「じゃ」ということになる。
「じゃ」だと「ありゃ!」、
「じゃじゃじゃ」だと「ありゃりゃりゃりゃー!」といった感じ。

ローカルな番組で「じゃじゃじゃTV」なんていう番組もある。

「あまちゃん」の中では、方言もキャッチーに描かれていて非常に好感が持てる。
いままで、東北弁といえば、あまり良いイメージがなかったからである。

ところが、岩手で仕事をしていると、使い分けるかのように方言を話さないと
いけない場面に遭遇する。
実際のところ、びっくりするほど方言しか話されていない地域がまだまだ存在するのが
岩手である。
宮澤賢治作品をネイティブな感じで音読すると、他の地域の賢治ファンに感激されたり
する。

岩手を訪れた人が、なにか懐かしい感じになるのは、自然だけではなく、
人もどこかメディアに感化されていない言葉で話しているからかもしれない。

是非に人を見に訪れていただきたい。
posted by もこみ at 21:55 | DORAMA

2013年09月22日

買い物は嫌いではないが、納得がいく物を選ぶために歩き回り、店と店を行ったり
来たりしながら悩むので疲れてしまう。
楽しめばいいのだが、大抵はすぐには決まらないので買い終わるまでにくだびれて
しまうのだ。

そんなことで買い物が少々苦手な私だが、福袋だけは張り切って買いに行く。
毎年楽しみにしていると言っていい。

デパートの福袋の情報が載ったチラシはじっくり見る。そして計画を立てる。
欲しい福袋はどれか、どの順番で回るか。

家族一人につき一個、衣料の福袋を買うのが恒例となっていて、今年はどこのに
しようかな、と悩むのも楽しい。

寒がりなので、登山メーカーの福袋をチョイス。
シャツ、フリース、ジャケット、帽子、ネックウォーマーの5点で1万円。
直ぐに役立つところがまた嬉しい。

デパートの初日は大混雑。絶対に手に入れたい福袋に並ぶ。
第二候補の商品に後で行っても売り切れていることが多い。完売御礼の札を見て
がっかりする。
それでもまだ残っている商品があるので、私は食料品をメインに好きな福袋を選んで
楽しんでいる。

中の商品に値札が付いていると、思わず計算してしまう。
そして「うわー、半額以下だぁー。」と満足感に浸る。お得感は幸せ度アップに
つながっている。
家族で新しい服を見せ合って「それいいねー。」と褒め合う。
数量限定の激戦の中ゲットした福袋ということも達成感につながっている。

今年のお気に入りは、ルピシアというお茶専門店の福袋だ。
コーヒーが飲めないので、緑茶、紅茶中国茶、ハーブティーを扱っている
この店の福袋は魅力的だった。
各10袋のティーバッグが入った9種類のお茶が3000円。かなりお得だった。
買ってから毎日飲んで長く楽しめるのもいい。お湯を沸かしながら今日はシロニバリ
にしようかな、それともきらら玄米茶?
それとも黄金桂?と考える。選択肢が広がった。

寒い季節はお茶で芯から温まりたい。
posted by もこみ at 23:44 | 楽しみ

2013年07月23日

「恋」という文字がつく電車の駅は日本に3つしかないそうだ。

私はその一つ、西武国分寺線の「恋ヶ窪」という駅の近くに住んでいる。
その恋ヶ窪駅から2分ほど府中街道の方へ歩いたところに「一茶珈琲店」はある。

市役所通りに面してはいるが気を付けていないと通り過ぎてしいそうな
普通の住宅の中に一歩入ると、想像していたよりもずっと上品で
スタイリッシュなインテリアで、時間が止まったかのような不思議な空間を
醸し出している。マイルス・デイビスやコルトレーンなとのジャズ、
あるいはダイアナ・ロスなんかの懐かしいメロディーが、店主のこだわりを
感じさせるオーディオセットから邪魔にならない音量で7席の店内を満たしている。

朝、子供たちや主人を送り出し、一通りの家事を片付け、
近所の福祉団体から頼まれてやっている針仕事を二〜三時間し、
一人の簡単な昼食を摂ると午後の一息入れる時間が来る。

そんなとき、私は食材などの買い物に行くついでに、
「今月のお勧め」コーヒーをいただきに「一茶珈琲店」に立ち寄る。
この「今月のお勧め」がいつもとても美味しい。

パプアニューギニア、コートジボワールなどといった、
コーヒーとしてはちょっと変わった国の豆を月変わりで出してくれる。
もちろんブラジルやモカやらブルーマウンテンといった
コーヒー店の定番銘柄もメニューにはあるが、
私は決まって「今月のをください」とオーダーする。

注文があってからおしゃれなコーヒーミルで豆を挽き、
よく温められたカップに丁寧にドリップされたコーヒーは、
見知らぬ国のエキゾチックな香りで、日々の生活雑事に追われている主婦に
心安らぐ時間を提供してくれる。

初老のマスターの優しい話しぶりにつられ、子供や主人のことなども
愚痴混じりにおしゃべりしてしまう。
私が行く午後の時間は年配のお客様が多い。
ほとんどが常連さんなのだろう。
皆さん、私と同じように自分の身の回りのちょっとしたトピックスを
マスターに話して楽しいひと時を過ごしている。

週に1度ほどだが、半年も通っていたら顔見知りもでき、
そんな常連さんたちとの会話も楽しめるようになった。
今月はブルンジだった。来月はどこのお国の豆かしら。
400円のプチ贅沢、主婦の素敵時間、
この昼下がりの隠れ家を家族には当分内緒にしておこう。

ウフフ。
posted by もこみ at 23:17 | 楽しみ