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2013年03月02日

日本が自民党一強だった頃は対立政党がいないことが問題とされていました。
確かにそれはその通りなのですが、しかし民主党が上がってきた今、
この形もまた正しいとは言えません。

アメリカを例に取って見てみましょう。
アメリカは二大政党制の典型とされる国ですからね。
アメリカは民主党と共和党の二大政党が席巻しており、
その時々の社会情勢に応じてこの内のいずれかが政権を取ります。

ここで肝心なのはこれらがリベラル派と保守派としっかり分かれている点で、
政策における明確な柱をバックボーンとして持っているということです。

一方日本はどちらを向いても民主政党しかおらず、
どちらがより耳障りの良いマニフェストを出せるか、
どちらがより人気のある議員を出せるかという点で競い合っています。
さて、肝心の政治は一体どこへ行ってしまったのでしょうね。
posted by もこみ at 18:58 | 雑記

2012年12月24日

プレゼントというのは、気に入らないものでも喜ばないといけません。
これは日本人であれば特にその辺りに暗黙の了解がありますね。
消耗品ならその点は楽で良いですね。

その場は喜んだフリ、その後は使ったフリをして処分すれば良いのですから。
しかし後々まで形が残ってしまうものですとか、
あまつさえ使用状況をチェックされるようなものですと、
なかなかたまったものではありませんね。

使用状況をチェックされるようなものというと、ペアルックですね。
それでもペアリング、指輪程度ならまだ我慢できるかもしれませんが、
手編みのセーターというのはペアを抜きにしても厄介なものですね。

事実、「貰って嬉しくないプレゼント」の第二位に輝くくらいですからね。
ただのセーターでそれですから、それがペアルックともなれば
どれほどの苦痛が伴うかはご想像に難くないでしょう。
posted by もこみ at 22:37 | 雑記

2012年02月23日

自衛隊が武器を持って他国に赴くPKO。
原則としてその武器は用いないことになっていますが、
しかしそれは緊急時には用いても良いということでもあります。

例え相手の方から攻撃してきたとしても、
その反撃で相手を殺してしまったとなるとどうなるでしょうか。

その自衛隊員のその後にももちろん多大な影響を及ぼしますがそれ以前に、
殺した相手の関係者は自衛隊に、日本に恨みを持つことになります。
平和維持活動が、争乱の火種となってしまうのです。

力による制裁は報復しか生みません。
例え相手が悪くても、結果的に害した方が加害者となるのです。

逆ならばまだ覚悟の上だからと諦めもつくでしょうが、
殺してしまうとそういうわけにもいかないのです。

PKOで武器を持つということはそういうことです。
そのことを関係者各位は充分ご理解いただきたく思います。
posted by もこみ at 10:00 | 雑記

2012年02月08日

アスベストが主に使われているのは、
昭和50年代以前に作られたコンクリート製のビルです。

一般家屋含め、問題になるのはこれら年代の建物を解体する時ぐらいですが、
そこの壁に亀裂が入っていて、かつ常時そこにいるとなると話は別です。

それでも一般の家屋程度なら少量なのでそこまで問題にはならないのですが、
問題はビルで亀裂が入っている場合です。

特に子供ともなるとなおのこと被害は甚大になりますね。
そうです、古い学校に通っている子供が危険にさらされるというわけです。

1987年には全国調査が行われそのような学校はないことになっていますが
実際この調査はザルで、その後も残っていることが確認されています。

でも最近の学校はみんな改修されて新しいからと思われるかもしれませんが、
表面だけ新しくしても中にあるアスベストがなくなるわけではありません。
実際注意のしようがないのですが、一応頭には入れておきましょう。
posted by もこみ at 15:03 | 雑記

2011年12月05日

中国で最も有名な黒酢というと、山西省の山西老陳醋です。
日本の黒酢は玄米を材料として用いるのですが、
この山西老陳醋はモロコシを用いて作られます。

そこにオオムギとエンドウを混ぜた麹(大曲)を用いて醗酵させるのです。

通常、麹は醗酵を促すだけの少量が混ぜられるに留まるのですが、
この山西老陳醋ではモロコシと同量以上混ぜられるのもまた特徴です。

これは、少量の麹で醸造させる技術がなかった頃の製法が
そのまま今に伝わっているものと考えられています。

この山西老陳醋は「天下第一酢」を自称しており、
中国四大名酢の中でも最も評判の高い黒酢です。

山西老陳醋は日本でも購入することができますので、
興味がおありの方はお求めになられてみてはいかがでしょうか。
posted by もこみ at 22:00 | 雑記

2011年08月09日

エアストッキングはボディメイクの一種で、細かいシルクパウダーを脚にスプレーして、

ストッキングを履いているように色付けをするものです。
色々な種類が出ているので、シンプルな定番カラーもいいですが、思い切ってチャレンジ
するなら華やかなダイヤモンドレッグスでしょう。

また、アレルギー体質の人にはダイヤモンドパウダーが気になりますが、メーカー側では
天然ダイヤモンドは使用しているものの、極めて細かいパウダーなので、肌への影響は無い
ということです。

ダイヤモンドレッグスはSPF25でPA+と、日焼け止めファンデーションとしての効果もあります。
要するに、日焼け防止をしつつ小麦色の肌にしてくれるエアストッキングということです。
エアストッキングに抵抗感があったり、生足は出したくないという方も、一度は是非試して
みると良いのではないでしょうか。
posted by もこみ at 21:39 | 雑記

2011年06月24日

今では当たり前となているミクシィやグリーなど皆さんも
やっている事でしょう。

同様に「非モテSNS」が流行っているようですね。

このSNSでは会員数は、44,000人程となっていて、
これは2010年現在の会員数です。

通常の出会い系とは異なり、利用者が「交際する事だけを
目的としている」と判断された場合、発言などは管理者に
よって削除されます。

普段は、職場で相手にされない人でも、クラスで仲間
はずれにされている人でもここでは楽しくコミュニケーションが
とれるはずです。

ここのサイトでは、100人規模でのオフ会を毎月の
開いているようです。

このオフ会は「非モテSNS」の公式で行われている
イベントなので会員の皆さんは安心して参加できますね。

更にはこのオフ会では、加藤鷹氏や田代まさし氏と
いった有名人のゲストも来るそうです。

posted by もこみ at 17:16 | 雑記

2011年05月30日

自分が思ってもみない相手を好きになってしまった経験はありませんか?
例えば、自分が思っているタイプと逆のタイプの人を選んでしまった場合などは多くの場合、潜在意識がそうさせているのです。

父親や母親などは、生まれて初めて出会う異性として潜在意識の中に刷り込まれてしまうため、両親に似た人を好きになる場合も少なくありません。

潜在意識は「意識していない本来の意識」でありますから、それが選ぶ相手の魅力に抵抗できない場合が多いのです。

潜在意識は失恋のパターンなども記録してしまいます。

そのため、マイナスの意識で自分の恋愛を破壊することもあるのです。
潜在意識によって、せっかく実った恋愛を壊してしまうのは、悲しいことです。

難しいことかもしれませんが、マイナス面に傾いていた潜在意識をプラスにしていく必要があります。

自分の恋愛を大切にしたいのなら、まず潜在意識の改革から始めてみてはいかがでしょうか。
posted by もこみ at 11:21 | 雑記

2011年04月10日

瞬間停電対策は停電対策とは発生状況が異なるということです。

東北で大地震が発生して以降、停電対策は必要不可欠なものになり、夏には工場稼動などで更に電力を使うことが予想されるため、一般家庭でも停電対策が重要になります。

現在も計画停電が続いている状態で、停電になった場合には、エアコンなど暖房器具が使えないことが想定されるため停電対策は必須になります。

瞬間停電対策には、コンデンサや蓄電池を使った装置が勧められています。
無計画に停電対策をするのではなく、どんな被害状況にあって何に困っているのかをきちんと整理することが大切です。

工場で瞬間停電が起こってしまうことは、機械の停止などが考えられるため停電対策は必要です。
不足電圧で制御コンピュータの不具合も予測されるので、これらを対処しなくては停電対策といえません。

工場などで停電対策せずに発生してしまう、最も大きな被害は時間のロスだといわれています。

仮に雷が原因で瞬間停電が起こるのであれば、連続して発生するため停電対策をしておかないと、被害も大きくなってしまいます。
posted by もこみ at 16:10 | 雑記

2011年03月14日

もちろんこのような適性検査をうけてみて結果が悪かったからといってがっかりする必要はありません。逆にそのことに感謝しましょう。なぜならば、あなたがマスコミに見ていなかったということを客観的あなた自身が知ったということだからです。

またその適性検査の結果がよかったからといって安心もできません。まずマスコミに就職を果たしそこからが勝負ですからまだスタート地点にはたっていないのです。

ただ客観的に自分はこの食用に見ているなということを理解できるということは、大きいでしょう。
posted by もこみ at 17:07 | 雑記